MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校

通信教育部(社会人対象)
社会福祉士通信教育コース

厚生労働大臣指定社会福祉士一般養成施設

精神保健福祉士通信教育コース

厚生労働大臣指定精神保健福祉士短期養成施設

 
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北海道・東北地域の養成施設として、
充実の学習サポートと支援制度で、
資格取得と仕事・家庭を両立しながらのキャリアアップを実現

モリイ通信教育部の特徴

  • 学びの特色01

    最短期間の学習で
    国家試験の受験資格取得
    および国家試験合格を
    目指す

    自宅での学習がスムーズに進むよう、学習相談や質問に電話・メール等で素早く対応。また、レポートの授受だけでなく、定期的に学習科目に関連した学習会も開催し、受講生同士の交流機会も設けて、皆さんの学習がより効果的・効率的に進められるようサポートいたします。

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  • 学びの特色02

    モリイ独自のサポートで
    国家試験合格まで導く

    国家試験受験対策講座※を開講し、試験手続きや学習方法のガイダンスから全科目の対策講座、模擬試験までをトータルサポート。対策講座は何度でも繰り返し確認できるオンデマンド配信もしています。
    ※別途費用が必要になります。

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    学びの特色03

    専門実践教育訓練
    給付金対象講座で
    学費の最大 70% が給付

    一定の条件を満たす雇用保険の被保険者、または被保険者であった方が、本コースを受講・修了した場合に、支払った教育訓練経費の一定割合額(上限あり)がハローワークから支給されます。

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履修方法

共通自宅学習(レポート作成・提出)

テキストを読み進め、レポートにまとめます。

共通科目認定試験

科目ごとに学習の理解度を試験で確認します。



共通スクーリング受講

直接講師の講義を受け、現場で求められる価値観や倫理、実践技法をグループワーク等を通して学びます。


社会福祉士通信教育コースソーシャルワーク実習 ※入学時に実務経験の要件を満たしている方は実習免除

実習指導者のもと、指定施設 2 か所にて社会福祉士としての業務や役割を実践的に学びます。


精神保健福祉士通信教育コースソーシャルワーク実習 ※入学時に実務経験の要件を満たしている方は実習免除

実習指導者のもと、指定の医療機関・施設 2 か所にて精神保健福祉士としての業務や役割を実践的に学びます。


共通+α 学習会 ・ 国家試験対策講座

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卒業・国家試験受験

スケジュール

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入学案内・募集要項

募集コースの概要や入学資格、出願方法、学費・学費サポート制度等が記載された募集要項は、以下から資料請求してください。

コース概要
  • ■ 社会福祉士通信教育コース
    課程名 MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 
    社会福祉士通信教育コース
    (厚生労働大臣指定 
    社会福祉士一般養成施設・通信課程)
    住所 〒 020-0025 
    岩手県盛岡市大沢川原3丁目5番18号
    校長名 龍澤 尚孝
    取得資格 社会福祉士国家試験受験資格
    定員 100名
    修業年限 1年6ヶ月(4月入学、翌年9月卒業)
    入学年月 令和7年4月
    募集地域 北海道・青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県
    入学資格

    「社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則」(昭和62年厚生省令第50号)第6条第一号により、次の入学資格①~④のいずれかに該当する方

     

    ①学校教育法に基づく大学を卒業した者またはこれに準ずる者として厚生省令で定める者

    ②学校教育法に基づく3年制の短期大学等を卒業した者(夜間または通信教育による学科を卒業したものを除く)であって、指定施設において1年以上相談援助業務に従事した者

    ③学校教育法に基づく2年制の短期大学等を卒業した者であって、指定施設において2年以上相談援助業務に従事した者

    ④指定施設において4年以上相談援助業務に従事した者

     

    ※原則、実習が必要ですが、実務経験の有無・期間により免除となります。

  • ■ 精神保健福祉士通信教育コース
    課程名 MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 
    精神保健福祉士通信教育コース
    (厚生労働大臣指定 
    精神保健福祉士短期養成施設・通信課程)
    住所 〒 020-0025 
    岩手県盛岡市大沢川原3丁目5番18号
    校長名 龍澤 尚孝
    取得資格 精神保健福祉士国家試験受験資格
    定員 80名
    修業年限 9ヶ月(4月入学、12月卒業)
    入学年月 令和7年4月
    募集地域 北海道・青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県
    入学資格

    「精神保健福祉士短期養成施設等及び精神保健福祉士一般養成施設指定規則(平成10年厚生省令第12号)」第5条1号により、次の入学資格①~④のいずれかに該当する方

     

    ①学校教育法に基づく福祉系大学において精神障害者の保健及び福祉に関する基礎科目を修めて卒業した者またはこれに準ずる者として厚生労働省令で定める者

     

    ②学校教育法に基づく福祉系短期大学等(修業年限が3年であるものに限る)において基礎科目を修めて卒業した者(夜間及び通信による教育を行う学科を卒業した者を除く)であって、指定施設において1年以上相談援助の業務に従事した者

     

    ③学校教育法に基づく福祉系短期大学等(修業年限が2年である者に限る)において基礎科目を修めて卒業した者であって、指定施設において2年以上相談援助の業務に従事した者

     

    ④社会福祉士国家資格を取得した者

     

    ※原則、実習が必要ですが、条件により免除・部分免除となります。

よくある質問

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受講要件を満たし、学習意欲があれば、年齢に関係なくどなたでも受講が可能です。今後の仕事や地域活動に活かそうと、20~70 代の幅広い年齢の方が受講しています。また、福祉・医療関係の方はもちろん、一般職や就職活動中の方等、受講生の経歴も様々です。

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基本はテキストを読んでレポートを作成する自宅学習が中心になります。初めて通信教育を受ける方でも学習しやすいよう本校で学習スケジュールを立てています。また、相談窓口では受講生一人一人に合った学習方法を専任教員がアドバイスします。

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受講生専用の質問フォームにて、学習や各種手続きに関わる相談をいつでも受け付けております。また、希望があれば来校またはオンラインでの個別相談を実施することも可能です。受講生一人一人の状況に合わせた説明をさせていただきます。

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学習効果を高めるために本校で学習スケジュールを組んでいますので、そちらに沿って学習を進めることをお勧めしています。もちろん学習スケジュールの範囲内であればレポートの順番は決まっていませんので、自由に取り組んでも構いません。

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残念ながら免除にはなりません。実習免除の要件である実務経験は、入学の時点で満たしていなければなりません。そのため、受講期間中に要件を満たす方は実習が免除になりませんので、必ず実習を受けていただきます。

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実習契約施設がありますが、希望があればそれ以外の施設での実習も可能です。実習前に受講生の皆さんから希望を調査し、それを元に実習先を調整させていただきます。(施設によっては実習の受け入れが難しい場合がございます)

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学習効果を高めるため、連続した日程でまとめて実習していただくことを推奨しています。実習施設と相談し日程を分けることもありますが、連続日程での実習が基本になりますので、仕事をされている方は事前に職場への相談をお勧めします。

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仕事をされている方に合わせ、スクーリングは土日祝日に日程を組んでいます。状況によっては日程を変更することもありますが、できる限り社会人の皆さんが参加しやすいような日程を組んでいます。

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精神保健福祉士コース(短期養成課程)の一部のスクーリングのみ仙台会場を予定していますが、他のスクーリングはすべて盛岡で行います。本校周辺には宿泊施設が多く、遠方からの参加も安心です。

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必ず参加しなければいけません。スクーリングは受講カリキュラムに組み込まれており、必ず受講しなければ卒業できません。仕事やプライベートの予定を確認していただき、スクーリングに参加できるよう事前に調整をお願いいたします。

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