●介護福祉士(厚生労働省国家資格) 高齢者や障がい者の方の身体的ケアはもちろん、一人ひとりに合わせた自立支援やその方の想いの実現をサポートします。 |
●普通救命講習Ⅰ ●アクティビティインストラクター資格 |
●高齢者福祉施設 ●特別養護老人ホーム |
●病院 ●療養型病棟 など |
●障がい者福祉施設 ●就労支援施設 |
福祉・介護の基礎はもちろん、
コミュニケーションスキルや
医療的ケアまで幅広く学ぶ。
経験豊富な講師陣から、介護福祉士に必要となる多くの知識やスキルを学びます。
実技演習&施設実習の
時間が多く、
「現場で活きるスキル」が
身につく。
基本から応用まで発展させた実技や介護過程の展開など、現場で活きるスキルの習得を目指します。
校内・課外活動を通じて、
「何をするべきか」を
自分で考え、
行動できる人間を目指す。
クラスや学校という枠にとどまらず、他学科の学生・教員と取り組む「多職種連携演習」や、西和賀地域の障がい者との農作業活動を通じて、自ら気づき・考え・行動する力を身につけます。
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1 | 9:20〜10:50 | 多職種連携演習 | ビジネス実務 | 発達と老化の理解 | 生活支援技術Ⅰ | 介護の基本Ⅱ |
2 | 11:00〜12:30 | 人間の尊厳と自立 | 介護総合演習 | 医療的ケア | 生活支援技術Ⅰ | 介護過程I |
3 | 13:15〜14:45 | 障害の理解 | コミュニケーション 技術 |
認知症の理解 | 社会の理解 | 介護の基本Ⅰ |
4 | 14:55〜16:25 | 人間関係と コミュニケーションⅡ |
人間関係と コミュニケーションⅠ |
こころと からだのしくみⅠ |
介護を必要とする方の生活支援を行うため、介護実践の根拠となる人 間の心理、人体の構造や機能につい て学びます。
介護を行うために必要な人間の関係性を理解し、その関係を築くために必要なコミュニケーションの基礎的な知識と能力を習得します。コミュニケーションツールとして手話や点字の基本も学びます。
介護を必要とする方の尊厳や自立 支援の観点から、本人主体の生活が 継続できるよう、根拠に基づいた介 護実践を行うための知識や技術を習得します。車椅子介助や排泄介助はもちろん、調理実習や裁縫も学びます。
はじめての実習に臨みます 実際の現場に触れ、介護施設や入所している利用者様を理解 していきます。また、チームケアの一員として、どんな役割があ るのかも実践の場を通して学んでいきます。 |
介護過程ステップ1、利用者様の担当に 一人の利用者様を受け持ち、介護実践に必要な情報を収集します。同時に利用者様一人一人に合わせた介護技術も学びます。 |
さまざまな福祉施設で経験値アップ グル—プホーム・就労継続支援施設など、さまざまな福祉施設 での介護実習を通し、各施設の役割を理解していきます。それ ぞれの施設の利用者様と触れ合い、さらにコミュニケーション 力を磨きます。 |
介護過程ステップ2、介護計画の作成に挑戦 生活支援技術を身につけると共に、―人の利用者様の生活に おける課題を学生自ら考え、介護計画を作成します。 |
介護過程ステップ3へ!実習の集大成 今までの学びや経験 を総動員し、一人の利用者様の生活や人 生を支える重要性を実践しながら学んでいきます。 |
夏休みまたは冬休みの1日間 |
目標 を達成できたか、できな かった課題はなぜできなかっ たかを考え、次に活かせるよう 取り組みました 。利用者様との 関わりから人と接することの 楽しさや温かさ、役に立てる嬉 しさ等も実感でき将来どのよ うな介護福祉士になりたいの か明確化できたと思います。
介護福祉学科
目指せる職業 |
こども未来学科
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社会福祉学科
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心理福祉学科
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医療事務学科
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医薬品
アドバイザー学科 目指せる職業 |
スポーツ健康学科
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通信教育部
社会福祉士通信教育コース 精神保健福祉士通信教育コース 目指せる職業 |